常在戦場

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アイカツスターズ!第23話 ツンドラの歌姫、降臨!

あらすじ

自分の個性とは何か迷うゆめ。個性的になれるようにお願いするため、ローラ、小春、真昼と一緒に「四つ星学園七つのラッキー」を探しに行く。順調に謎を解いていく4人だが、7番目の「見るものすべてを凍らせるツンドラの歌姫を探せ」という謎が解けない。そのツンドラの歌姫こと白銀リリィは、お馴染みである二階堂ゆずのイベントにサプライズゲストとしてライブを行い、アイカツ界に復帰する。

感想

         

満を持して登場した白銀リリィ。その最大の特徴はポエムっ娘(幼なじみのゆず談)であることだ。いきなりポエムを詠み始めたり、ポエムっぽいセリフを言ったりする。例えば

  1. いじわるな夏の日差しも、秋のやわらかな光に追い立てられて、空を後にしたようです。優しい秋のおとずれを感じます。
  2. とってもいい日。赤毛のアンだったらこういうでしょう。こんな日に生きられてよかったと思わない?と
  3. やる気をすっかり無くさないかぎり、失敗はありえない
  4. 天空より裏の女神を降臨させねばなりません(やるからには半端なことはできない)
  5. この世に好きなものがあるって素敵じゃない?(赤毛のアンのセリフ)

 1は擬人法を使った王道ポエムだと思う。2、5のように赤毛のアンのセリフを引用したり、あんだったら~と想定したりとか。読書、特に赤毛のアンが好きなことがうかがえる。

3は自己啓発本に載っていそうなセリフだ。そういう本も読んでいるのかもしれない。

4は話の流れである程度は推測できるが、()内のゆずの翻訳がないと何を言っているのかわからない、中二病っぽい。

アイカツ界にはユリカ様という吸血鬼キャラの大先輩がいる。だがリリィは「ポエムっ娘キャラ」ではなく、本編を見る限り素でポエムっ娘のようだ。「北大路劇場」を常にやっている感じ。

      
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だがリリィはステージに立ち、力強い歌声と激しいダンを披露する。病弱で文学少女なのにライブでは・・・というギャップも魅力的だと思う。 あと幼なじみのゆずとの関係性も。

        

あと幼なじみのゆずとの関係性も。リリィは歌組の幹部なので、このまま順調にS4になれば、ゆずと一緒にS4をやることになる。

        

ツンドラの歌姫の発見に燃える真昼とローラ。負けず嫌いなところ、素直じゃないところは二人とも似ている。劇場版ではユニットを組みそうで組まなかった。ゆめとローラのコンビが最強だとは思うが、この二人のユニットも見てみたい。