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常在戦場

アニメや食事、本の感想を書いていきたいと思います。

アイカツスターズ!第45話 あこ、まっしぐら!あらすじと感想

あらすじ

自分だけのドレスを作れるグレードアップグリッターの入手条件は大きなステージを成功させること。S4戦を前に入手したいあこは、ゆめにも協力してもらい、ステージ会場を探すが見つからない。

 

ゆめを学園に返し、会場を探すあこは、デパートの屋上のステージを見つける。あこの出演した映画を見た子供たちの協力もありステージを使えることに。

 

だが、あこのステージと同じ日時にツバサもステージを行うことが発覚。自分のステージへの出演をツバサに依頼されるあこ。

 

グリッターを入手するには、より大きいツバサのステージに出るべきだが、それでは子供たちとの約束を破ることになってしまう。

 

一度はツバサのステージに出ることを決めるが、自身がすばるのファンで自分のファンと同じだと気づいたあこは、自分のステージを行う。結果、グリッターは手に入らず。

 

夜、かなたとすばるのラジオを聞きながらレッスンをするあこ。ステージを見ていたかなたから、(名前は伏せられていたが)あこのことを聞いたすばるは「その子はアイドル合格だな」と言った。

感想

いまさらだが、CGが進化している?

 

ライブシーン『アニマルカーニバル』の最後、一本足でポーズを決めるのだが、そのときあこが少しふらついていることに気がついた。

ビシっと決めて完全に制止するのが理想かもしれないが、片足立ちで3秒ほど止まるのだから、ふらつくほうが自然だ。

より人間の動きに近くなったと言える。

アイカツ!スターズのライブは最後にカメラを引く演出が多いので、いつ頃から変わったのかわからないが、少なくともアイカツ!時代は完全に制止していたと思う。

 

表情が豊かになっているのは実感していたが、細かい動きの進化も実感できた。

あこ「虹野ゆめ・・・わたくし、これでよかったですの?」

ゆめ「え?何が?」

あこ「もしツバサ先輩のステージを選んでいたら、特別なグレードアップグリッターは・・・」

ゆめ「私もきっと同じ選択をしたと思うよ」

あこ「あなたも?」

ゆめ「うん。特別なグレードアップグリッターよりもっと大事なものがあるもん」

あこ「あ・・・」

ゆめ「だから、あこちゃんは間違ってないよ」

あこ「ゆめ・・・」

 正直、初期のあこは高飛車&猫&すばるオタという印象しかなかった。

それが改められたのが、第32話のゆずこしょうを結成した回だ。

小春はイタリアへ、ローラは実家へ。そして、ライブで倒れて落ち込んだゆめを励まし、チームに誘ったのはあこだった。その時、あこが優しいことに気がついた。 

 

だから、今回もファンの子供たちを裏切らないと信じていた。

迷いがあるのは当然。ゆめたちはもちろん、モブですらグリッターを手に入れているのだ。その上ツバサ先輩に頼まれたら・・・。弱いところもあるが、その上で自らファンの気持ちに気づくことができたことに価値がある。

 

グリッターで作ったオリジナルドレスなしでS4戦に挑むことになったが、S4戦が終わっても、アイカツは終わらない。その後もあこのアイカツは続いていくし、(メタ的なことを言えば)番組も続いていく。

アイドルとして生き残っていくためには、ファンの支持が必要だろう。特に子供のファンがいるのは強い。

ドレスが無いのは不利かもしれないが、ツバサ先輩も言っていたように、あこの実力は疑いようも無い。S4戦は頑張って欲しい。

個性的な私服が多いあこ。

今回の部屋着は猫の手足を表現しているのだろうか?

(とにかくかわいい)